倉敷市議会 2022-06-10 06月10日-02号
この項1点目、市道等の道路修繕受付件数についてお尋ねします。 中核市である本市において、倉敷市の市道はもちろん市が管理する県道を含め、長い実延長の道路があり、多くの路線、河川を管理しているのが現状です。道路の凸凹や陥没箇所を確認するのも一苦労で、各支所や本庁の道路管理課へ市民の皆様から毎日多くの修繕要望が寄せられていると思いますが、道路修繕等の受付件数は年間どのくらいあるのか、お尋ねします。
この項1点目、市道等の道路修繕受付件数についてお尋ねします。 中核市である本市において、倉敷市の市道はもちろん市が管理する県道を含め、長い実延長の道路があり、多くの路線、河川を管理しているのが現状です。道路の凸凹や陥没箇所を確認するのも一苦労で、各支所や本庁の道路管理課へ市民の皆様から毎日多くの修繕要望が寄せられていると思いますが、道路修繕等の受付件数は年間どのくらいあるのか、お尋ねします。
2月24日までの補助金支出額は、累計で受付件数1,421件に対し1億5,000円となる見込みでございます。 続きまして、地域漁業を維持、発展させる漁業経営の安定に対する施策についてでございますが、本市では漁業資源回復のためにメバルやキジハタなどの稚魚を放流するとともに、県や漁業協同組合などが実施するガザミやオコゼなどの種苗生産や育成事業の経費の一部を負担しております。
そういった苦情や相談の受付件数を過去3年ぐらいで申し上げますと、平成29年度が6件寄せられております。それから、平成30年度が10件、それから令和元年度が19件というふうになってございます。市では苦情や相談が寄せられた空き家の所有者に対しましては、文書等で当然適正な管理をお願いしておりますし、直接電話等でお話しできることがありましたら、電話等でもお願いをしているというのが現状でございます。
また,寄り添いサポートセンターでの昨年4月から今年1月までの新規相談受付件数は1,319件で,前年度を上回るペースで増加しており,新型コロナウイルス感染症の影響を受け生活保護に至る前の生活困窮世帯が増えている状況です。 次に,生活困窮者に寄り添った支援を行っていくための体制強化への所見です。
生活困窮者を対象としました自立相談支援センターでの新規相談受付件数は、11月末現在438件となっております。昨年度同時期の69件と比べ6.3倍となっております。これは、新型コロナウイルス感染症に対応するために、生活福祉資金貸付制度や住居確保給付金制度の対象の拡大が図られたことなどから増加したもので、生活に困窮されている世帯は非常に多くなっていると考えております。
この3つの制度を利用していくと、2人以上の世帯で見ますと、最大で7か月、合計140万円の生活資金、無利子貸付けですけども貸付けが受けられるということで、10月末時点における真庭市の社会福祉協議会への申請受付件数は延べ111件、総額3,600万円であります。
相談受付件数は84件、個別ケース会議は32回開催しており、以前より関係機関との連携が取りやすくなっております。 次に、ICT環境整備事業についてのお尋ねです。 まず、決算額についてですが、小・中学校の合計で508万1,000円となっております。
そのうち、下原が受付件数が49件、解体済みが36件、昭和地区につきましては69件の受付で、32件が解体をしております。発注の方も進んでおりまして、現在申請に対しまして88.3%の発注を済ませております。 自費解体でございますが、50件の申請をいただいておりまして、うち下原が27件、昭和地区が17件という内訳でございます。自費解体の償還につきましても、44%が済んでおります。 以上でございます。
今の詳細な説明の中で4月1日現在で、受付件数が45件受けられているということでございます。そこにおいて当初予算より4,739万円が不足してきたということですが、今回5,000万円を補正、これを一般会計に繰り入れを議会として承認可決した場合、1億円の予算以外に今5,000万円使った場合、基金の残高を教えていただきたいと思います。
議案第3号 平成24年度総社市一般会計補正予算(第6号)、歳出、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第4目環境衛生費のうち、住宅用太陽光発電システム設置補助金について、1,000万円の補正措置をしているが、当初予算の1,600万円では足りず、需要が多くあることを予想しての補正なのか、どういう意図かの御質問でございますが、平成24年度当初予算1,600万円につきましては、1月9日で受付件数210件をもって
まず最初に、介護サービスを受けるために必要な認定の状況でございますが、要介護認定の申請受付件数は2,232件、このうち73件は取り下げということになっておりますけれども、そういう件数の中で92回の介護認定審査会を開催をいたしまして、審査件数は2,122件、こういうことでございました。
ここに数字がございますけれども,中央図書館では貸し出し冊数で前年度比で約8%,予約受付件数では25%近い増加を遂げている。それから,きのう現場の声を聞いてみたんですけれども,高齢化社会が進展する中で,いろんな高齢者の方々が図書館に日参をしておられる。
お尋ねの要介護認定の状況について申し上げますが、10月から2月までの5カ月間の申請受付件数は、申請見込み数の1,345件の76.8%に当たる1,033人の方から申請がございました。
ちなみに,平成8年度で岡山市の新築住宅着工受付件数を見ますとですね,3,916件あったものが,9年度消費税が増税されて2,965件,約1,000件落ちてんですね。そして,10年度が,現在11月30日現在で1,829件。これを単純に平年度で見ますと,3月末には単純な伸びですが2,438件,平成9年度よりも落ち込んでしまうと。
毎年20件から30件の受付件数がありますが,その処理状況は区の広報紙で区民に対しても報告がされております。1件ごとの具体的な詳しい報告書を拝見しましたが,非常に丁寧に処理されていることに驚きました。他の自治体では,行政職員が苦情を受け付けるところがありますが,それですと受け付けの段階で選別されてしまいますので,実績も少なく,余り機能していないようであります。
それから、ちなみに平成2年の市民相談の受付件数中、我々職員の方が受けました金銭貸与によります件数を申し上げますと、147件ございましたが、その中、サラ金・クレジット関係が83件、それから弁護士によりますところの法律相談にかかりました件数が148件中、サラ金関係が103件でございます。
行政報告書では当年度における新規分としての公害に対する苦情の受付件数は32件、そして処理した件数同じく32件となっております。この統計表のあらわし方にいささかとまどうところでございます。
昭和52年この制度が発足して以来,約10年間での受付件数は2月末現在で延べ783件となっておりまして,立入調査,文書,電話等で指導を行った結果,処理した件数は延べ777件でございます。
これまでの状況といたしましては,56年の4月1日に開設されまして,現在までの申し込み,受付件数は212人,これは男の方が118人,女性が94人と相なっておりますけれども,見合い延べ回数は216回,そのうち結婚成立は18となっております。そういう形の中で結婚相談事業をやっておるわけでございますけれども,内容的には茶飲み的相談も受けておるわけでございます。
次に、相生墓園事業会計予算についてでございますが、相生墓園の使用申し込み受付を開始して約1年が経過いたしましたが、この間の申し込み受付件数は130件で、全体から見ますと9.1%という低い率で、予想以上に使用希望者が少ないようでございます。当局の説明では、今後売り出し方法に工夫をこらし、さらにいろいろな団体に協力をお願いして早急に対応をしたいということであります。